早食い防止食器使用レポート:体重管理にも効果あり?

※16歳の柴犬との暮らしで大切にしているポイントは、こちらのシニア犬のためのお役立ち情報まとめ記事でも詳しく解説しています。

※本記事は個人の体験談であり、医学的・専門的なアドバイスを目的としたものではありません。愛犬の健康状態については必ず獣医師にご相談ください。

はなちゃんの食事の悩み

我が家の黒柴・はなちゃんは、夜ごはんを食べるスピードがとにかく早く、以前から「早食いによる消化不良や満腹感の欠如」が気になっていました。体重がなかなか減らないのも、必要以上に食べてしまっている可能性があると感じていました(とはいえ、元々の食事量は標準より少なめでした)。

早食い防止用の器を探してみる

AMAZON等のオンラインショップで、早食い防止用の器を探してみましたが、次の理由で購入は一旦やめました。

・よいものは、価格が結構高く、使えなかったときにもったいない。(2000円前後)

 (安いものは、プラステックのものが多い)

・老犬で目もあまり見えていないため、器の中の仕切りが多いと食べれないかもしれない。

・器内の仕切りに高さがあると、誤って噛んでしまい、歯を痛める可能性がある。

ニトリで見つけた「早食い防止食器」

ニトリに買い物に出かけたときに、たまたま見つけた早食い防止用の食器を購入し試してみました。写真のように、内側に3つの突起があるデザインで、食べ物を一気に口に入れられない構造になっています。本当は、陶器のものが安全でよいと思いますが、適当なものが売っていなかったため、形状のお試しとして、価格も手ごろで、プラスティックでないものということで購入しました。

サイズ:幅14×奥行13.5×高さ4.5cm

  • 材質:メラミン
  • 重量:170g
  • :アイボリー
  • 価格 : 679円

この食器を使うことで、同じ量のごはんでも、はなちゃんは「苦労しながら」食べるようになり、食事時間は2倍以上に延びました。

使用上問題なすことが分かったので、陶器でよいものがあったら、購入したいと思っています。

はなちゃんの器は、ニトリのお店で購入しましたが、ネットショップでも購入できるようです。お店では、在庫のない場合があるため、ネットショップで購入した方が確実かもしれません。なお、ニトリのデコホームでは取り扱っていないようです。

ごはんのあげ方の工夫

一回分の夜ご飯、40%,40%,20%に分け、食べます。

・40%分を購入した器に入れて食べる。—時間をかけて食べる

・続けて40%分を元々使っていた器に入れて食べる。—勢いで短時間で食べる

   → ここまてで、結構満足するように思われます。

・この後、おしっこのため、散歩に出ます。

      理由は、 → おしっこ事件2 参照

・人間の夕ご飯のときに、残りの20%を食べますが、残す場合があります。(好きなごはんのときは、食べてしまいます。) 

・残った分は、翌朝の朝ごはんとしてたべます。 

実際の効果は?

導入後の変化として、以下のような効果を感じています:

  • 少ない量でも満足しているように見える
  • 食べる量が自然と減った
  • 体重が少しずつ減少してきた

また、食器を木製のフードスタンド(これも以前にニトリで購入したものです)にセットすることで、食べやすさと見た目の整えも両立。写真のように、はなちゃんが落ち着いて食べられる環境を整えています。

まとめ:早食い防止はダイエットにも有効?

今回の取り組みを通じて、「早食い防止=健康管理の第一歩」だと実感しました。特にシニア犬や体重管理が必要な子には、こうした食器の導入はおすすめです。はなちゃんのように、少ない量でも満足できるようになれば、無理なくダイエットが進むかもしれません。