国土地理院の地図で近所の標高を知ろう

国土地理院の地図を使うことにより、自宅近辺の標高を調べたり、大雨の時の浸水場所を調べることができ、避難経路や大雨後のペットの散歩経路を確認することができます。

なお、地図の例は、はなちゃんの住んでいる場所とは関係ありません。

※16歳の柴犬との暮らしで大切にしているポイントは、こちらのシニア犬のためのお役立ち情報まとめ記事でも詳しく解説しています。

標高の調べ方

https://maps.gsi.go.jpをクリックして、国土地理院の地図を表示します。

中心の十字マークを標高を調べたい地点にマウスを使って移動させます。

地図の拡大縮小は、左の方にあるスライダー(または、「+」「-」)を使います。

下のほうに、その地点の標高が表示されます。

(例では、11.1m)

浸水域を調べる

ここから先は、浸水域を調べる手順となります。

左上の「地図」マークをクリックします。

左の方に表示されるメニューから「標高・土地の凸凹」をクリックします。

左の方に表示されるメニューから「自分で作る色別標高図」をクリックします。

左から5番目のマーク(ブラシマーク)をクリックします。

(標高により色分けする方法もありますので、いろいろ試してください。)

青色の横の入力欄に標高を入力します。

(例では、11となっていますが、11.5等の小数点以下も入力できます。)

ここで入力した値より、標高が低い場所に青色がつきます。

入力した標高より低い場所が、青色となります。この色のついた部分が浸水域となります。

以降は、印刷のための手順です。

ヘッダーメニューにある印刷マークをクリックします。

表示された画面で「印刷」ボタンをクリックすると、表示画面を印刷することができます。

あとは、PCの印刷機能に従って印刷してください。

地理院地図の解説本

国土地理院地図の解説本が出ました。このサイトで紹介した使い方以外にも、結構役立つと思います。

  • 書名  地理院地図の深堀り
  • 発行元 PHP研究所
  • 著者  今尾 恵介
  • 価格  2000円(税別)