シニア犬のための手作りおやつ

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愛犬には、健康によくない影響を与えそな添加物の入ったおやつは、できるだけ食べさせたくありません。そこで、我が家では、手作りのおやつと、添加物の少ない市販のおやつを併用して使用しています。

この記事では、現在使用している手作りのおやつの作り方を紹介します。お肉が材料なので、はなちゃんは、喜んで食べてくれます。

※16歳の柴犬との暮らしで大切にしているポイントは、こちらのシニア犬のためのお役立ち情報まとめ記事でも詳しく解説しています。

豚はつ

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[材料]

  • 品名  豚のハツ(冷凍)かたまり   近くのスーパーマーケットで購入(大きなスーパーマーケットでないとはんばいしていないかもしれません)

  ★ハツとは、心臓のことです。

[作り方]

  • 大きいので、半解凍状態で、適度な大きさに切り分け、冷凍します。
  • 切り分けた一個分の豚のハツを冷凍のまま茹でます。(弱火で約10分)
  • さめてから、薄切りにします。(できるだけ薄くします)
  • 切ったものをくっつかないようにラップの上に並べて、くるみます。
  • ラップでくるんだものを、冷凍庫で凍らせます。
  • 茹で汁は、さめてからペットボトルに移して、はなゃんのお水に混ぜて飲ませています。

[使い方]

  • 冷凍庫から、概ね一回の散歩分を取り出します。
  • 手で、小さく割って、小さいケースに入れ、散歩にでかけます。(寒い時は、電子レンジで少し解凍しておきます)
  • 余った場合は、冷蔵庫で保管し、次の散歩で使い切ります。

蒸し鶏

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[材料]

  鶏むね肉200g程度、塩麹1~1.5g、みりん30cc程度

  アイラップを使用します。

[作り方]

  • 鶏むね肉を薄切りにします。繊維に沿ってそぎ切りにしておくと後で割きやすいと思います。
  • アイラップに、鶏むね肉、塩麹、みりんを入れて馴染ませます。(塩麹がなければ、塩一つまみ程度)
  • 空気を抜きながら、アイラップの口をきつめに縛ります。後で湯煎で加熱するので、水が入らないように縛ります。
  • できれば一晩、冷蔵庫に寝かせます。(急ぐ場合は30分程度)
  • 鍋にお湯を沸かし、お皿を一枚入れて、その上にアイラップごと鶏むね肉を入れます。鍋に袋が触れないように、袋を沈めます。(空気が入っていると浮いてしまうので空気を抜いて縛りなおします。)
  • 鍋の蓋をして、フツフツする程度の火加減(弱火)で、20~25分加熱して火を止めます。そのまま冷めるまで放置、冷めてからお皿に出して適当な大きさに割きます。
  • 約20g程度に分けて、小さいケースに入れ、冷凍します。
  • 肉汁は美味しいダシが出てるので、それで冬瓜や大根を煮てあげると喜んで食べてくれます。

  ※ほかに、塩麹のみで、蒸し器に入れて蒸しても美味しく出来ます。
   やったことはないですが、電子レンジでもできるのでは、と思います。

[使い方]

  • 小さいケースを冷凍庫から出します。
  • ほぐしたものが、くっついているので、手でほぐします。(寒い時は、電子レンジで少し解凍しておきます)
  • ケースのまま、お散歩バッグに入れ、お散歩に出かけます。
  • 暖かい時は、歩いているうちに、溶けて食べやすくなります。
  • 余ったら、冷蔵庫に入れ、次の散歩までに使い切るようにします。

鶏むね肉のジャーキー

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[材料]

   若鶏皮なしムネ肉切り落とし(コープデリで購入)

   産地・工場を指定した皮なしムネ肉を約4㎜厚にスライス。チャック付袋入。バラ凍結品

   ★薄くスライスしてあるので、便利です。

[作り方]

  • オーブンを160℃に予熱しておきます。
  • 天板に凍ったままのムネ肉スライスを重ならないように並べ、予熱したオーブンに入れ、45~50分焼きます。(天板にオーブンシートを敷いておきます。)
  • カリカリに焼けていなければ、裏返して場所を入れ替えたりして、5~8分さらに焼きます。

  ※ムネ肉の厚みによって、水分の抜け方が違います。
   またオーブンの機種、天板の場所によっても違うので、適宜調整してください。
   厚いものはカリカリになりにくいですが、それはそれでソフトタイプのジャーキー
   としてはなちゃんは美味しく食べてくれますが、早めに使い切るようにします。
   またカリカリに焼けていても保存料等使っていませんので、冷蔵保存で1週間程度で
   使い切るようにします。

[使い方]

  • 概ね1回の散歩分を冷蔵庫から取り出し、小さく割って、小さいケースに入れ、散歩に出かけます。
  • 余ったら、冷蔵庫で保管します。
  • 乾燥させているため、比較的日持ちします。

参考情報

記事の中で使用しているアイラップは、スーパーマーケット、オンラインショップ等で購入できます。

高額なものでないので、気軽に使えます。

アイラップの使い方は、こちらの本が参考になります。

  • 書名  アイラップ・レシピ
  • 発行所 山と渓谷社
  • 著者  アイラップ愛好会
  • 価格  1540円